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山形県川西町立吉島小学校 豊かな心を持ち 進んで学ぶ 心身ともにたくましい子ども

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70人の小さな命を救う  ~ペットボトルキャップ回収~

  児童会では、ペットボトルキャップを回収し、そのリサイクルによる収益金で開発途上国の子どもたちにワクチンを提供するために、「エコキャップ推進運動」に積極的に取り組んでいます。児童はもちろん、交流センターはじめ保護者の全面的なご協力をいただき、今年度約6万個のキャップを回収することができました。ポリオワクチン1人分は860個(2kg)ですので、70人分の命を救ったことになります。また、キャップを回収することは省エネ活動に取り組んでいることにもなり、CO2削減効果で見ると440kgのCO2を削減したことになります。

  今日は、山形銀行小松支店長 佐藤利彦様にご来校いただき、贈呈式を行いました。佐藤様からは、一生懸命取り組んだことへの感謝と回収したキャップで一人でも多くの開発途上国の子ども達の命を救いたいという決意が述べられました。

  なお、山形銀行では、東北芸術工科大学と共同で平成21年よりこの運動に取り組み、累計で3,700万個のキャップを回収し、4,500人分のポリをワクチンを購入、小さな命を救ってきたそうです。また、280tのCO2削減にも寄与してきたそうです。子ども達は、地球の一員とし役立つことができた喜びを感じ、これからもがんばろうという気持ちを新たにしました。