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山形県川西町立吉島小学校 豊かな心を持ち 進んで学ぶ 心身ともにたくましい子ども

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田植えを思いっきり満喫! ~5年 米づくり体験学習~

晴天の下、5年生13人が田植えに挑戦しました。子ども達の中で、田植えを手伝ったことのある人はわずか二人。どの家庭でも身近だった農業がどんどん子ども達の周りから遠ざかっているようです。しかし、このような時代だからこそ、本校の5年生が取り組む米づくり体験学習は、大きな意味と価値があると考えています。

これまでの学校田は、今年度から田んぼビオトープとなりましたが、これに隣接する新たな学校田もビオトープの一部ととらえ、米づくり学習を進めながら、並行して池と田んぼにに生息する動植物を観察していきたいと思います。6月17日(火)には、田んぼビオトープ完成式を行いますが、池には黒めだかを、学校田にはカブトエビを放流したいと考えています。

活動の最後に、老人クラブ会長、黒沢登一様より以下のようなお話をいただきました。

  • 子どもの時代に田植えをすること、この体験そのものが大切である。今日はしっかり働くことができた。
  • 米づくりの技術は、弥生時代に弘法大師により中国大陸から日本に伝えられた。当時は直まきで米を作っていたが、病気に強く、収穫量を確保するために、現在のような苗を水田に植える方法へと発展してきた。農家の人は、日々工夫を重ねながら仕事をしている。

秋には、収穫したはえぬき米を地区文化祭で販売する体験学習も計画しています。それまで、しっかり学習を積み上げていきます。

<ご指導いただいた皆様>

  • 農業振興協議会の皆様  JA青年部吉島支部の皆様  老人クラブの皆様