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山形県川西町立吉島小学校 豊かな心を持ち 進んで学ぶ 心身ともにたくましい子ども

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 世界はひとつ   ~5・6年 国連認知向上についての学習会~

6月26日(金)、奥田孝広さん、関純さん(米沢青年会議所)をお迎えして、5・6年生を対象とした「世界はひとつ」という学習会を行い、世界中で飢えや病気で苦しむ人々について学びました。

この学習会は、国連が2000年に189カ国の代表により採択された「21世紀の世界平和のための人類共通の目標<UN MDGs>を理解し、その運動を世界中に広げようという主旨のもと、米沢青年会議所が企画したもので、ちょうど今年2015年がその目標達成すべき年として掲げた年度になります。

UN MDGs(8つの国連ミレニアム開発目標)とは

  1. 極度の貧困と飢餓の撲滅
  2. 初等教育の完全普及の達成
  3. ジェンダー平等推進と女性の地位向上
  4. 乳幼児死亡率の削減
  5. 妊産婦の健康改善
  6. HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延の防止
  7. 環境の持続可能性確保
  8. 開発のためのグローバルなパートナーシップの推進

「世界はひとつ」の学習から学んだこと
                      6年 笹木彩優美
 私は、水を飲むこと、毎日食事すること、学校に通うことがいつも普通で当たり前と思いながら生活してきました。しかし、マリ(アフリカ)のマイガさん一家のお話を聞いて思いました。朝ご飯も食べず2時間もかけて学校に通って、学校ではお昼も何も食べないでがまんしている姿がとてもかわいそうだと。そんな当たり前の暮らしができない子ども達がいると分かった時、心が痛くなりました。しかも、男の子は学校に行くことができるけど、女の子は学校に通わず、家の仕事をしているということを知って、一瞬「そんなことはうそだ!」と思いました。
 私たちは毎日当たり前のように食事をとり、毎日のように学校に行き、毎日のように楽しく遊んで幸せに生活しています。そんな普通の生活ができない人たちのスライドを見て、心がしめつけられました。世界の中には、想像できないような厳しい生活をしている子ども達がたくさんいます。そんな人のことを考えながら生きていきたいと思いました。