main-v-shadow-top

山形県川西町立吉島小学校 豊かな心を持ち 進んで学ぶ 心身ともにたくましい子ども

main-v-shadow-bottom

明けましておめでとうございます ~校長式辞より~

 

 ごあいさつ

いよいよ3学期。「笑顔かがやく学校」「地域に信頼される学校」の創造に全職員の総力を結集してまいります。保護者、地域の皆様の変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

             校 長

3学期始業式より

新年明けましておめでとうございます。

2016年がスタートしました。休み前にお話しした通り、今年の干支の「申(さる)年」は「草木が伸び、実が熟する年」、そして「病や悪いことが去り,幸運が訪れる年」です。みなさん一人一人の心も体も、しっかり熟する年となるよう期待します。

「一年の計は元旦にあり」といいますが、みなさんは2016年をどのような年にしたいと考えていますか。すでに「今年はこんな年にしたい、こんなことを頑張りたい」と決めた人は、どうぞその目標に向かって精一杯突き進んでください。
 まだ、ぼんやりしている人もいるでしょう。その人は、今年1年の目標を一つだけ決めて、その目標を達成するために何をすべきかを考えてください。目標や道筋を持って1年をスタートする人と、そうでない人の一年後の差は、とてつもなく大きな差となって現れるはずです。

さて、学校生活に目を向けてみましょう。
いよいよ今日から3学期が始まります。50日間という最も短い学期ですが、1,2学期で学んできたことをより確かなものにするための『総仕上げ』の学期、そして「進級・卒業」の学期と位置づけることができるでしょう。

私は、この3学期を充実したものにするために、学校として大切にしたいキーワードがあると考えています。それは「感謝」「ありがとうの心」です。
 
6年生にとっては、きっとあっという間に過ぎ去ってしまう50日となることでしょう。教室で勉強し、ボールを追いかけ、下級生のことを思い面倒を見ながら生活してきた当たり前のことが、50日経てば二度と戻ることのできない時間になるのです。卒業の日、最後に学んだ教室を出るとき、校門を出るときに、13人は何を思うのでしょうか。人は感謝の気持ちを持った時、大きく成長できるように思います。そして、新たな自分に出会うことができると思います。どうぞ、「感謝」する心を大事にして,仕上げの3学期を楽しく過ごしてください。

1年生から5年生にとっても、次の学年に進級するための大切な準備の学期です。思えば、皆さんは、いつも6年生の姿を手本に生活してきました。児童会の縦割り活動や運動会のような大きな行事があるたびに、たくさん教えてもらいながら今日の日を迎えています。今度は、いよいよ5年生が中心となって新しい吉島小学校の伝統を築いていくことになるわけですから、下級生全員、6年生への感謝の気持ちを忘れずに、安心して任せてもらえるような3学期にしていきましょう。周りの仲間や先生方、地域の皆さん、そしていつも私たちを見守り続けてくれる学校に「感謝」しながら充実した3学期にしていきましょう。

3月はすぐにやって来ます。進級・卒業を迎えた日に、この体育館いっぱいに皆さんの笑顔が広がることを心から期待して、3学期はじめのお話をおわります。